設計への想い

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設計とは
暮らしに寄り添う
“やさしさ”です

風が抜け、光が届く
土地が語る家づくり

設計のはじまりは、その土地をよく知ること。
風の通り道、太陽の向き、近隣の景観。
一棟一棟、その環境に合わせて窓の位置や開き方や間取りを
丁寧に考え抜きます。
だからこそ、住むほどに“気持ちいい”と感じていただける家が生まれるのです。

風が抜け、光が届く<br>土地が語る家づくり

“高い家”ではなく、
“価値ある家”を

たくさんお金をかければ良い家ができる、とは私たちは考えていません。
設計の工夫やアイデアでコストを抑えながら、暮らしの質を高める。
限られた空間でも広がりを感じられる間取り、光を導く吹き抜け、収納計画など、
無駄を省き、知恵を活かした設計こそが、私たちの強みです。

“高い家”ではなく、<br>“価値ある家”を

暮らし続けることを
前提とした設計

私たちが考える「良い設計」とは、住みはじめだけでなく、
10年後、20年後も“この家でよかった”と思えること。
家事動線やメンテナンス性、家族構成の変化にも柔軟に対応できる空間設計を大切にしています。
日々の使いやすさ、暮らしやすさを積み重ねて、
永く愛される住まいを目指しています。

暮らし続けることを<br>前提とした設計

“設計”は、
目に見えない価値をつくる仕事

家の見た目は、完成して初めてわかります。
でも、本当に大切なのは、その見えない部分、風の通りや光の入り方、動線、将来の変化への備え。
私たちは、お客様の暮らしにとって“ちょうどいい設計”を、丁寧に重ねていきます。
それが、心地よく永く住まえる家をつくる第一歩になると信じています。

“設計”は、<br>目に見えない価値をつくる仕事